小説だけじゃなくてテレビやラジオ、舞台脚本、作詞、アイドルプロデュース
など多岐にわたり活動している凄腕の橋口さんを調査していきます。
橋口いくよの出身大学や年齢などのプロフィール!

出典:ダヴィンチニュース
・1974年2月17日(45歳)
・157センチO型
・鹿児島県生まれ
・10代後半から静岡県で育つ
・日本の作家
特技は若く見えることらしいです。
1993年(19歳)の時にTBSラジオ番組のオーディションに合格して
電波デビューとなっております。
出身大学につきましては特に公開されておらず
ただ「学生の時にラジオパーソナリティーをしていたという文言があるので
大学または短期大学に通われていたのは推測できます。
他にも橋口さんが執筆している作品に「深夜ラジオパーソナリティーとして働く女子大生」
が主人公の小説があります。モデルは橋口さん本人かもしれませんね。
謎の部分が多い橋口さんですが、そんな生き方がまた良いですね
そうゆうところに魅力が一層引き立ちます。
橋口いくよのハワイ好きは有名?

出典:アロハストリート
ラジオの仕事でハワイに行った以来10年来のハワイ好きで趣味にあげるほど。
インスタ、ツイッター、ブログなどSNSにもよく投稿されています。
すごく楽しそうで見てるこっちも楽しくなってきます。
そして好きがこうじて書籍化までしてしまいました。
エッセイ「アロハ萌え(講談社文庫)」「猛烈に!アロハ萌え(講談社文庫)」シリーズ三部作
とにかく行動力がすごいですね。
まさしく人生を楽しんでいる。そんな感じが伝わります。
橋口いくよの現在の職業は何?

出典:neverまとめ
2012年から「とくダネ!(フジテレビ)」月曜コメンテーターを務め
40代ながら見た目が少女なみ、なのに辛口評論をするというギャップで人気になりました。
見た目といえば橋口さんには逸話があります。
・29歳の時に小学生に間違わられてクワガタムシをもらった逸話
・32歳の時に17歳に間違わられてアイドルグループのスカウトを受けた逸話など・・・
アイドルといえば橋口さんは16歳の頃からアイドルになりたくて50以上のオーディションを受けたみたいです。
その時は全滅だったらしいです・・・
なのに32歳でスカウトって・・・この時の経験を元に長編小説「原宿ガール」を執筆したらしいです。
まさしく神様のいたずらを目の当たりにした瞬間ですね。
本業の小説家としては2001年3月に小説「愛の種。」で作家デビュー
小説家としては現在まで小説5冊エッセイ・対談6冊を執筆しています。
「ノベライズのイチロー」ともいわれるほどの人気を博しています。
ただしここまで来るまでには相当の苦労をしたみたいです。
19歳(1993年)の電波デビューから
27歳(2001年)の作家デビューまでに30以上のアルバイトをずっと掛け持ちして
文章を書き溜め出版社に持ち込んだそうです。
コツコツ努力した結果が今なんですね。
今回のまとめ
今回は橋口いくよさんについて調べてみました。美魔女の橋口さん本当に綺麗な方ですね。
本当に45歳なんでしょうか。
若さの秘訣はやはり今を楽しんでいるからなのでしょうか。
詳しくはわかりませんが
橋口さんの生き方は常にチャレンジしているところに魅力があると思います。
ここまで来るまでの相当の努力。
作家になるまでの間にいろんなバイトを掛け持ちしたことや
アイドルになりたくてオーディションを受け続けたことなど
本当にタフな方なんでしょうね。
普通なら諦めてしまうことも橋口さんにとっては諦める要因にならない。
そして夢を叶えてしまうところに勇気をいただきました。
諦めなければきっと良いことがあると
橋口さんの歩んだ道を見てそう思えました。
そして私もいろんなことにチャレンジして
これから見た目を若くしていこうと思います。
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