忌野清志郎地震後の世界を予想してた?壮絶な闘病生活と魂の叫び!

エンタメ
 
こんにちは、ジョーです。

 
 
2009年に亡くなった日本の、ザ・キング・オブ・ロックの

忌野清志郎さんについてお話しさせていただきます。

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プロフィール!!

 
 
1951年4月2日、東京都中野区に生まれ RCサクセションを筆頭に

忌野清志郎&2・3・’S忌野清志郎Littie Screaming Revue,

ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にした

ロックサウンドを展開してきました.

 
 
「KING OF LIVE」からの流れで KING OF ROCK の

異称でも呼ばれた彼は58歳という若さで亡くなってしまいました。

 
 
ベイベー!」や「愛し合ってるかーい」などの決め台詞と奇抜な衣装と演出で

ファンを魅了した彼を死に追いやった病とは何だったのでしょう?

 
 

その病気とは!!そして治療法は?

 
それは、「がん性リンパ管症」でした。

 
 
この病気は癌によってリンパ管がふさがってしまい肺が水浸しになる

症状で、水に溺れた時のように酸素を身体の取り込めずに非常に苦しいのです。

 
 
肺癌で癌性リンパ管症になると数日で死んでしまう人がほとんどだそうです。

 
 
しかし、彼は原発部分である声帯摘出手術を選択しませんでした。

 
 
声帯摘出手術をすると声が出せなくなって、歌を歌うことが出来なくなるために

一旦は、放射線や抗がん剤で完治を目指そうとしました。

 
 
しかし、放射線治療は胃に穴をあけて流動食生活をしなくてはならないかもしれず

それをしてしまうと唾液が出なくなってステージで歌うのは困難になると聞かされた為、

入院2週間で放射線治療も拒否してしまいました。

 
 
しかし、彼は命をあきらめたわけではありませんでした。

 
 
代替治療に取り組むことにしたのです。

 
 
代替治療とは通常の医療の代わりに用いられる医療のことで、科学的・分析的な

近代医学に頼らないで、患者の心身全体の調和を取り戻そうとする医療の事なんです。

 
 
具体的には、食事療法、温泉療法、霊の力を援用するなどの民間療法や

漢方医学の取り入れるそうです。

 
 
2006年6月の喉頭がん入院2週間後から玄米採食を続けていたようですが、

代替療法は医学的には効果が証明できていない療法です。

 
 
しかし、玄米採食は藁にもすがる思いだったんでしょう。

 
 
亡くなる時は前日までメンバーと談笑しており、最後は血圧が

急に下がり眠るように亡くなられたということです。

 
 
 

世界に向けて強烈なメッセージを発信!!!

 
2009年に亡くなった彼ですが、今まで発表した彼の歌は世界に強烈な

メッセージを伝えてきました。

 
 
 
その中でも、2000年に書いたメッセージが、今ネットで再注目されているんです。

 
 
それをご紹介します。

 
 
 
地震のあとは戦争がやってくる。
 
軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。
 
国民を馬鹿にして戦争に駆り立てる。
 
自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
 
阪神大震災から5年。
 
俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。
TVをつけると5ヵ所程から火の手がのぼっていた。
 
(これはすぐに消えるだろう)と思ってまた寝た。
 
6時間後に目が覚めると神戸の街は火の海と化していた。
 
この国は何をやってるんだ。
 
復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。
これが日本だ。私の国だ。
 
とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄ですと言って返り咲いた政治家。
 
弟はドラムをたたくシーンで、僕はロックンロールじゃありませんと自白している。
 
政治家は反米主義に拍車がかかり、もう後戻りできゃしない。
 
そのうちリズム&ブルースのロックも禁止されるだろう。
 
政治家はみんな防衛庁が好きらしい。
 
人を助けるとか世界を平和にするとか言って、実は軍隊を動かして世界を征服したい。
 
俺はまるで共産党員みたいだな。普通にロックやってきただけなんだけど。
 
そうだよ。売れない音楽をずっとやってきたんだ。
何を学ぼうと思ったわけじゃない。
 
好きな音楽をやってるだけ。
 
それを何かに利用しようなんて思わない。せこい奴らとは違う。
 
民衆をだまして、民衆を利用して、いったい何になりたいんだ。
予算はどーなってるんだ。
 
予算をどう使うかっていうのは、いったい誰が決めてるんだ。
 
10万円のために人を殺すやつもいれば
 
10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。
 
いったいこの国は何なんだ。
 
俺が生まれ育ったこの国のことだよ。
 
どーだろう、・・・この国の憲法9条は、まるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか?
 
戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。
 
俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。
 
戦争は止めよう。
 
平和に生きよう。
 
そして、みんな平等に暮らそう。
 
きっと幸せになれるよ。
 
 
 
こちらのメッセージは、彼のエッセイに収録されています。

 
「瀕死の双六問屋」 (小学館文庫)

 

最後に!!

 
 
賛否両論はあると思いますが、ここまで強烈なメッセージを

発信してる人は、今の時代は少ないんではないでしょうか?

 
 
それだけ、この国を本当に愛していたんでしょうね。

 
 
ご冥福をお祈りします。

 
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