漫画村問題は著作権侵害?サイト主は愉快犯?漫画家を守る術は?

国内
 
 
こんにちは、ジョーです。

 
 
今回は、いま話題になっている違法漫画読み放題サイト

漫画村」についてお話しします。

 
 
スポンサードリンク

違法サイト「漫画村」問題とは?
 
現在、新作を含め5万冊もの漫画が閲覧できるサイト「漫画村」は

社会現象にもなっています



 
3月だけで一億七千万人が閲覧しているこのサイトの問題とは何なんでしょうか?

 
 
昨年、「日本漫画家協会」がこのサイトにアクセスしないように異例の

呼びかけをしました。

 
 
これを受けて、政府はアクセスを遮断する「サイトブロッキング」検討し始め、

そして、緊急の対策として「サイトブロッキング」容認の意向をしましました。

 
 
しかし一方で、「サイトブロッキング」の導入は「通信の秘密」の侵害、

検閲行為」にあたるのではないかと多くの批判も巻き起こって議論が紛糾しています。

 
 
具体的には不当に利益を奪われている構造を速やかに是正するべきであるという

 
ブロッキング容認派」。

 
 
そして権利者団体が一丸となって対策を講じるなりして対抗するサービスを始めるべだという

 
ブロッキング反対派」、

 
 
このふたつにわかれての対立構造となっていました。

 
 
 
あざ笑うサイト運営者!!
 
そんな中で、「漫画村」へのアクセスが出来なくなり、閉鎖したのかと思いきや、

瞬く間に「漫画タウン」として復活してきました。(同じ運営者かは未だ不明だが)

 
 
その挑発的かつ、愉快犯的物言いがこれまた物議を醸しだしている。

 
 
 
< いくらサイトを潰したって、もう漫画の売り上げは増えないよ。みんな無料で音楽
聞くし、無料でエロ動画見るし、もう出来上がったコンテンツにお金払う時代じゃ
ないんだよ。漫画だけ叩くのはおかしいんだよ。

 
 
(以下、<>内は漫画タウンTwitterより引用)

 
 
<  漫画タウンは既にネット上にアップされてる画像を集めて読みやすいように
整理してるだけなんだよ。だからもともと漫画はアップロードされてるんだ

もうコンテンツ無料の時代なんだ。「著者の利益が~」と言う人はそんなに
好きな著者がいるなら直接募金したらいいよ。

 
 
この運営者の言い分は、

 
漫画村は漫画をダウンロードさせるわけではなく見るだけだから違法性はない

 
 
漫画村は著作権が保護されない国(ベトナム)で運営されてるから漫画を
違法アップロードすること自体にも問題はない

 
 
音楽業界でいう applemusic や Googleplay など定額聞き放題サービスなどに
移行できなかった出版社の怠慢だ

 
 
と言っていますが、もちろんこれは詭弁で広告収入アフィリエイトで稼ぐ

漫画村の存在は「盗品横流し業者」以外の何物でもないでしょう。

 
 
なぜ、違法なのにアクセス集中する?
 
しかし、大勢の人が違法サイトだろうと思ってアクセスしているのも事実です。

 
 
それはなぜなのでしょうか?

 
 
と言うのも、

違法性の認識の無い人」がいるのと

違法だと気づいているが、なぜ違法なのか理解できない人」が多いんです。

 
 
それも仕方ないんです。

 
 
私たちは学校で著作権教育を受けてはいません。

 
 
著作権に詳しくな

い親が育てた子どもが著作権を守るはずがない、

 
ということなんです。

 
 
今後は、一年に一回でも著作権教育をするべきでしょうね。

 
 
 
とはいうものの何か解決方法はないの?
 
 
まるでゴキブリのごとくわいてくる違法漫画サイトに打つべき手はないのでしょうか?

 
 
極論で言ってしまえば

自分たちでマネタイズする

と言う事でしょうか。

 
 
漫画を描いてお金を稼ぎたいなら違法サイトにアップされることも

考えた上で、収益化の道を考えないといけないでしょう。

 
 
しかしそれは一般の漫画家では無理です。

 
 
漫画だけ描いていたい、いや描くことでいっぱいいっぱい!

 
 
ビジネスなんてむり

 
 
という漫画家の方が多いでしょうし、10代の若い人も多いのですから。

 
 
自分たちでサイトを運営して広告収入でも得られたらいいのですが

サイト運営は漫画家たちにとって面倒でそこまではしたくないのが本音です。

 
 
 
 
やはりこの人たちが!!
そこでやはり出版社の出番です。

 
 
彼らが時代の変化を認識して、公式の完全無料読み放題サイトを

作るべきです。

 
 
完全無料で!!

 
 
閲覧数に応じて漫画家に印税を払うことにして

収益化は広告収入、グッズ販売などの二次的著作物を作成して漫画家を

支えるんです。

 
 
この方法しかないんじゃないでしょうね。

 
 
まあ、これを現実にするためには出版社の人達は、今以上に著作権法を

しっかりと学びなおしてもらいたいです。

 
 
最後に!!
 
いろいろ話してきましたが、犯罪行為を見えないところから繰り返す人たちは

本当に許せないです。

 
 
真面目に働く人間がバカを見ない世の中のためにも、

根本的な解決方法を見つけ出したいですね。

 
スポンサードリンク

コメント