よく美しすぎる○○という表現を耳にします。
いろんな分野で美しすぎる方がいますが、今回の
美しすぎる囲碁棋士、黒嘉嘉さんは本物です。
可愛すぎます。
今回は黒嘉嘉さんの読み方やプロフを調べていきたいと思います。
黒嘉嘉(囲碁棋士7段)の読み方は?プロフも紹介

出典:http://majical.net/entertainment/66890/
黒嘉嘉さんは台湾で囲碁棋士として活躍されています。
その読み方ですが、黒嘉嘉と書いて”こく かか”、
あるいは”ヘイ・ジャージャー”と読むんです。
どちらも日本人にはなかなかなじみのないお名前ですね。
黒嘉嘉さんのプロフィールからご紹介します。
- 名前 : 黒嘉嘉
- 読み方 : こく かか 、ヘイ・ジャージャー
- 英語名 : ジョアン・ミシンガム
- 生年月日 : 1994年5月26日
- 出身 : オーストラリア生まれ台湾育ち
- 身長 : 172cm
黒嘉嘉さんはオーストラリア人の父親と
台湾人の母親の間に生まれました。
4歳まではオーストラリアで生活をし、
その後は台湾の台北に越してきました。
6歳から囲碁を学んで、2005年の11歳の時には世界青少年囲碁選手権大会に
台湾代表として出場し、見事3位入賞されています。
その後も様々な大会に出場され、
優勝や入賞を果たし2010年に現在の台湾棋聖で初段として所属されます。
台湾棋聖となられてからも、快進撃を続け2015年には
現在の7段にまで昇段されました。
黒嘉嘉はハーフで可愛すぎる
2月20日に日本で、史上最年少の囲碁棋士の仲邑菫さん(9歳)と
対戦し、白番中押しで勝たれました。
4月に史上最年少の #囲碁 棋士となる大阪の小学4年生、#仲邑菫 さんが20日、東京・市ケ谷の日本棋院で台湾最強の女流棋士、#黒嘉嘉 七段と特別対局しています。対局は午後4時から始まり、仲邑さんが最小ハンディの先番コミなしで挑んでいます。(し)https://t.co/BsHPYhAfL8 pic.twitter.com/4x8Z70EIvn
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2019年2月20日
その時から、日本のマスコミが黒嘉嘉さんの事を
『1000年に1人の美女棋士』と取り上げるようになりました。
またSNSでも”世にも美しい女流棋士が存在する”と
言う噂が広まっているんです。
黒嘉嘉っていう台湾女流棋士がくそ美人過ぎて生きてるのがつらい pic.twitter.com/uyUJNQDVYr
— 🧴🧽ぱすにゃん💸😭👋🏻 (@nyancho_pass) 2019年2月22日
黒嘉嘉さん美人すぎん??? pic.twitter.com/z8ed4sbx9R
— なう (@naunk_37) 2019年2月20日
台湾の女流棋士可愛すぎん???
— Юджи/ユージ (@gakenouenoyuji) 2019年2月20日
黒嘉嘉ていうねんけど、モデルかと思ったわ pic.twitter.com/asCIhbonXG
囲碁女流の黒嘉嘉さん
— OKZKパイセン(本物) (@savior8192) 2019年2月23日
ばちぼこに可愛いな、やんべえな pic.twitter.com/B43FUneoOm
こんなに可愛い棋士と囲碁を打ったら
気が散って勝負にならないでしょう。
黒嘉嘉はモデルとしても活躍?
黒嘉嘉さんは現在は女流棋士と台湾のトップモデルです。
そこで日本に来た時に、マスコミからの取材で
日本でのタレント活動の可能性に聞かれた時に、
「機会があればぜひ」
とおっしゃっていました。
この答えにネットも大歓迎で、
今から楽しみにしているファンが既に大勢いるようです。
また黒嘉嘉さんのモデルを意識したインスタは
とんでもなく可愛い物ばかりなんです。
どの画像もさすが台湾のトップモデルだけあって
決まっていますね。
そして可愛いですね。
今回のまとめ
女流棋士としての強さもさることながら、その可愛すぎる美貌で
あっという間に日本のファンを作ってしまった黒嘉嘉さん。
日本での活動が待ち遠しいですね。
はやくどこかのプロダクションが契約してくれないでしょうか。
お願いします。
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