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山中竜也WBOミニマム級王者は母を敬愛する中卒のたたき上げ!

スポーツ
 
 
こんにちは、ジョーです。

 
 
先日、初防衛を果たしたWBOミニマム級チャンピオン山中竜也さんについて

お話ししようと思います。

 
 
 
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初防衛戦!!

2018年3月18日にWBO世界ミニマム級タイトルマッチ

神戸ポートピアホテルで行われました。

 
 
相手はモイセス・カジュロス(メキシコ・同級4位)。

序盤から危なげなくパンチを上下に散らし、

8ラウンド終了のち、相手の戦意喪失でTKO勝ちを収めました。

 
 
 
ほとんど顔を腫らすことなく、常日頃からの理想としている

打たせずに打って勝つ」の言葉通りで、

前回の王座奪取の際の、左眼窩底骨折による7ヶ月もの

ブランクをものともしない素晴らしい試合運びでした。

 
 
このような彼はどんな環境で成長していったのでしょう?

 
 

生い立ち!

1995年、大阪府堺市で生まれ6人兄弟の長男。

 
 
両親は幼い頃に離婚しています。そんな彼は、

特別なスポーツの経験もなく、ケンカをするというような

荒々しい闘争心もないにもかかわらず、小4でボクシングを始め、中二から真正ジムの門を

叩きました。

 
 
そこは彼が憧れた元世界三階級制覇の長谷川穂積さんの所属ジムでした。

 
 
 
 
本気でボクシングに取り組みたい気持ちと、少しでも母の負担を減らしたい

思いで、中学卒業と同時に独立してバイトをしながらボクシング一筋に

取り組んできました。

 
 
 
少ない給料からでも家に仕送りを続け、母の日や誕生日にはプレゼントを贈る。

 
 
プロテストに合格をしたときにも家族全員で旅行の計画を

立てたのですが、まだファイトメネーも安いのだからと母に言われもっと稼げるように

なるまで我慢したそうです。

 
 

偉大な母に育てられたチャンピオン!!

 
山中選手の母、理恵(46歳)さんは女手一つで6人の子供を育ててきました。

 
 
彼のボクシングをするきっかけは必至で働く母を見て影響を受けたの

間違いありません。

 
 
時間給850円の牛丼屋さんのバイトをしながら母や家族の為にボクシングに打ち込む姿は

彼のもう一つのきっかけになった漫画「はじめの一歩」とそっくりです。

作中の名言に、

 
 
努力したものが全て報われるとは限らないが、成功したものはみな

 
すべからく努力している。

 
 
と言う言葉をいつも胸に刻んで練習をしているそうです。

 
 

チャンピオン山中竜也として!!

 
 
山中選手は母校の大阪美原西中学の卒業文集にこの記しています。

 
 
「ボクシングで生活できるのは世界チャンピオンだけだ。

 
人間どうせ一度は死ぬのだから後で後悔するようなことはしたくない。」

 
 
 
 
また、王者になって後、同中学にて講演依頼があった時、学校まで自転車で行きます。

 
 
チャンピオンベルトも前かごに入れていきますからと言われた職員が慌てて

車を用意し彼の自宅まで迎えに行くと、20分前にもかかわらず既に自宅前で

スーツ姿で待っていたそうです。

 
 
いついかなる時も人に対して丁寧な山中選手のようです。

 
 

今後のチャンピオン山中竜也!!

 
 
さて、決して一発屋チャンピオンではなさそうな山中選手、今後はどうなるでしょう?

 
 
ミニマム級には山中選手より有名なチャンピオン京口紘人選手(ワタネベジム)がいます。

 
 
防衛が進めば二人の統一戦も視野に入ってきますが、山中選手は謙虚に

強いチャンピオンと認められたら戦いたいと考えているようです。

 
 
それより多分、山中選手の防衛を重ねていく大きな理由は、勝ち続けて母に家を建ててあげる

事のようです。

 
 
先日の防衛戦の勝利で延び延びになっていた家族全員での旅行「ナガシマスパーランド」には

行けたようです。

 
 
次男の大貴(19)も同ジムのプロボクサー、次女の(すみれ・17)も同ジムの

アマボクサー。

 
 
近いうちに家も旅行も思う存分に行くことが出来そうですね。

 
 


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