台風やゲリラ豪雨の水害から助かる方法を詳しくわかりやすく解説!

自然現象

 
 
こんにちは、ジョーです。

 
 
今年の7月に西日本を襲った豪雨は ”平成最悪の水害” となりました。

 
 
このような大雨にあった時にどうすればいいのか?

 
 
今回はこのことについてお話させていただきます。

 
 
スポンサードリンク


 
 
スポンサードリンク

豪雨が起こるとどのような被害が起こる?

 

山が近くにある場合

 
大量に降った雨水は、地面に吸収されます。

 
 
それはつまり降った雨水がそのまま土の中に入っていくイメージです。

 
 
そうやって大量の雨水を含み、地盤がゆるくなった場所では

土砂災害が起こりやすくなってしまいます。

 
 
その土砂災害の種類は大きく分けて下記の3種類に分類されます。

 

地滑り

 
 
雨が丘陵地の地層内部にしみ込んで、表層の地盤面全体が

滑り落ちる現象です。

 
 
緩やかな山肌を削ったり、埋めたりしてなだらかな斜面に住宅開発したような

地盤の弱い場所で起こりやすい災害です。

 
 

土石流

 
 
 
降雨により水を大量に含んだ山腹の土石が、雪崩のように

滑り落ちてくる現象です。

 
 
土だけでなく岩や石、木々なども巻き込まれて流れてくるために

土砂災害の中では最も危険です。

 
 
死傷者の出る確率も高くなります。

 
 

がけ崩れ

 
 
30度以上の傾斜地で起こりやすい災害です。

 
 
縦に地盤がずれて、崖が崩れ落ちるのが特徴です。

 
 
降雨以外にも地震などでも崩れ落ちることもあります。

 
 
 

非難するには?

 
自宅の裏が傾斜地の場合は、なるべく傾斜地から離れた部屋

寝室にするなどの工夫をするのが良いでしょう。

 
 
土砂が崩れてきた時に埋まりやすい1階よりも2階に避難するほうがいいです。

 
 
 
また、非難する時は山を下るのは危険です。

 
 
土石流が上から流れてくるので、すぐに追いつかれてしまいます。

 
 
それよりも山の斜面に対して左右に逃げた方が助かるかる可能性は高いです。

 
 
 
これらのことも大切ですが、山の付近に住む方たちは常日頃から

 
山から音がする

 
山肌から水が流れている

 
などの前兆を感じ取る訓練をしておく必要があります。

 
 
そして早めに情報を得て、大雨になる前や夜になる前に

非難する事も重要です。

 
 
まだ非難しなくても大丈夫、という過信は絶対に捨てるべきです。

 
 
早め早めの行動が、身を守ると肝に銘じておきましょう。

 
 

街中での場合

 
街中においても大雨になると思わぬ災害をもたらすことになります。

 
 

外水氾濫

 
 
雨で河川の上流域が急に増水すると水位が上昇します。

 
 
その結果、堤防が決壊し大量の水が市街地へ流れ込み、

住宅地などで浸水被害が起こります。

 
 
家の中にも土砂や汚泥が堆積するために復旧に時間がかかってしまいます。

 
 

内水氾濫

 
 
普通、雨水は下水道の一つである雨水管に配水されますが、

雨量がその処理能力を上回ると、川に雨水を排出されず

市街地に水があふれてしまいます。

 
 
都市部は地面がコンクリートで覆われており、水が

地面にしみ込まないため、短時間に大量の雨が降ると起こりやすい災害です。

 

避難する際の注意点とは?

 
とにかく川から離れることが肝心です。

 
 
もし指定された避難所に行くために川を渡らないと行けなかったり

避難所の場所が遠い場合は、今いる場所の近くにある頑丈な建物の

2階以上に避難した方が安全な可能性があります。

 
 
自分が今どこにいるかで避難方法を考えましょう。

 
また、都心部は山間部や河川部に比べて危険は少ないですが

地下は閉じ込められて出れなくなったケースがあるので注意してください。

 
 
地下にいる場合はすぐに地上に出るようにしてください。

 
 
 

豪雨から命や住まいを守るための備えとは?

 
 

自分の住んでいる場所の地形や避難場所を把握しておく

 
国土交通省のHP「わがまちハザードマップ」にアクセスすると各市町村が

作製した「ハザードマップ」が閲覧できます。

 
 
これは洪水や津波遭いそうな地域を明記してある地図の事です。

 
 
自分の住んでいる場所の水害のリスクを事前に確認し、

氾濫時の危険個所や避難場所の情報を知っておくことが大切です。

 
 

早めの情報察知で浸水から我が家を守る

 
気象庁が「大雨注意報」を発令したら、川や山沿いに住む人は、避難準備を

早めに始めましょう。

 
 
この時に、家の中への浸水に備えて出来るだけ水が家屋に浸入しないように

準備をしてから非難する事が大切です。

 
 
例えば土のうや水のうなどを水の侵入を防ぐのが良いでしょう。

 
 
水のうの作り方はこのように簡単に作る事が出来ます。

 
 
この水のうを風呂やトイレの排水口を防いだり、玄関などの

出入り口に並べておくと浸水をかなり防ぐ事が出来ます。

 
 
 

普段から雨に役立つグッズを揃えておく

 
普段から、家に備えておく防災アイテムは地震の備えと同じで

飲料水(1人1~2ℓ程度)や非常食、懐中電灯、ラジオ

救急用品、軍手、バッテリーなどですが、水害の時にも兼ねることが

出来るように、なるべく防水のものにしましょう。

 
 
 
また、両手が使えるように傘よりもレインウエアを、靴も

長靴だと歩きにくいので足に合ったスニーカーがオススメです。

 
濡れると体が冷えるので、身につけるものはなるべく純綿性ではなく

速乾性の高い素材のものを選んでください。

 
 

最後に!!

 
避難情報には3種類あります。

 
 
その緊急性によって

 
①  避難準備・高齢者等避難開始
 
②  避難勧告
 
③  避難指示(緊急)
 
の3つです。

 
 
先日の西日本豪雨災害の時に、ある地域では③の避難指示が

出された4分後に近くの堤防が決壊したそうです。

 
 
昔に避難勧告が出た時に避難したが何も被害が無かった、高齢の

自分は避難所に行っても迷惑がかかる、などといって避難することに

消極的な方がおられます。

 
 
しかし、自分の命や家族を守るためにも豪雨情報にしっかりと耳を傾けて

早め早めの備えをするようにしてください。

 
 
それが無駄になる事は決してありませんから!
スポンサードリンク

コメント