主婦に大人気の料理ブロガーの「山本ゆり」さん。
最近テレビにも多数出演されていています。
元々は料理ブログから人気に火がついた方ですが、
話題のブログ『含み笑いのカフェごはん「syunkon」』はなんとフォロワー数24万人以上。
料理本やコラムも執筆されていて、とても売れています。
そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの「山本ゆり」さんについてまとめてみます。
今回は、山本ゆりの年収や経歴が凄い!
早うまレシピやブログも気になる!
山本ゆりの年収や経歴が凄い!
山本ゆりさんがテレビに出てた。
— はいじ (@mayahaizi) January 11, 2020
ふうむ。やっぱり面白おいしそ。
ひとまず、今年の目標は同じ料理からの脱却というところがあるので、ゆりさんの本を買うところからはじめよかね。今までネット検索してブログから作ってたけど、本は自分の好み外の選別がされたものの集まりだからね。
その辺だいじね pic.twitter.com/xyVNkRKdiD
山本ゆりのwikiプロフィール
本名:山本 ゆり(やまもと ゆり)
年齢:34歳(1986年生まれ)
出身地:大阪府
身長:163cm
体重:非公開
家族構成:旦那さんと娘2人
画像やテレビで見ると年齢よりもずっと若々しいですよね。
大阪に住んでいて、家族構成は旦那さんと娘さん2人の4人家族。
2011年に結婚されて、同じ年に長女を出産されているので上の子はもう8歳です。
経歴
学歴ですが、山本さんは大学卒のようです。
高校は噂によると大阪府立春日丘高等学校ということです。
偏差値は68。
バスケ部に所属していて、バリバリの体育会系だったとのことで、
まさに文武両道の学生時代だったようです。
大学は不明ですが、おそらく大阪府の有名私大や国公立大学を卒業してるんでしょうね。
そして、大学卒業後の経歴がこちら。
大学卒業後、広告代理店に入社。営業としてバリバリ働く。
2008年 料理ブログを開始。
2011年 料理本「syunkonカフェごはん」を初出版。
同年 会社の上司だった旦那さんと結婚。長女を出産。
その後もブログや料理本を出版し続け、主婦層に大人気となる。
広告代理店の営業としてバリバリ働いてたとのことで、
その時の営業スキルやトーク力なんかも料理本やブログに活かされてるんじゃないでしょうか。
会社をいつ辞めたかは、詳しくはわかっていませんが、
本を出版された2011年より前には退職してたんでしょうね。
山本さんの料理本は合計9冊出版されていて、累計発行部数550万部を突破しています。
山本さんはこの料理本と、あとはテレビ出演や媒体出演が主な収入源になってくるのでしょうか。
本の売り上げが
550万部×600円=33億円
そのうちの少なくとも3割は山本さんの取り分だとしても約10億円。
本を出版してからちょうど9年ということなので、
1年間の年収は約1億円くらいでしょうか。
それだけでもすごいですが、
さらにはそこにテレビ出演料とかも入ってくるので物凄い年収になりますね。
1986年、大阪府生まれ&在住。
ブログ「含み笑いのカフェご飯『syunkon』」は月間600万アクセス。
著書『syunkonカフェごはん』(宝島社刊)はシリーズ累計510万部を突破。
エッセイ集『syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど』
『syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件』(ともに扶桑社刊)が
好評発売中。
山本ゆりの早うまレシピとは?
https://twitter.com/5L6Cl4/status/1215787559046897666「早い」「簡単」「美味しい」レシピで話題沸騰中の料理コラムニスト・山本ゆりさんが、
レンジ活用レシピ・和えるだけレシピを考案。
火を使わないので、夏のお料理やお子さんと一緒に作れるレシピとしてもオススメです。
毎日の献立を考えるのはめんどくさいし、時間がない!
そんなママたちにおすすめのレシピ本が『syunkonカフェごはん めんどくさくない献立』(宝島社)。
普通のママである山本さんが作るレシピ本は、特別な食材は使わずに、
一般家庭にある食材や調味料で誰でも簡単においしく作れるものばかりでとても助かります。
「温め直すだけおかず」「10分で速攻おかず」「調理器具1つでめん!」など
忙しいママにうれしい時短メニューが充実しているのも特長です。
料理コラムニスト 山本ゆりさん
アメブロの料理人・料理研究家部門ランキングで上位にランクインする、人気料理ブロガー。
誰でも簡単に美味しく作れるカフェごはんが人気で、現在は本の執筆などでも活躍中。
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/ekimiso_423/
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_222/
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_223/
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/ekimiso_425/
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_224/
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_225/
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_226/
大阪出身・在住の料理コラムニストで2児の母。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』が月間600万PVを誇る超人気ブロガー。
累計350万部突破の料理本『syunkonカフェごはん』シリーズの著者。
軽快な関西弁と思わず笑ってしまう秀逸な文章のコラムが面白いです。
ブログ: https://ameblo.jp/syunkon
Twitter: @syunkon0507
基本的に本で紹介されているレシピはどれも簡単なのですが、
本当にパパッと作れるものだけを厳選した「10分で速攻おかず」というコーナーがあります。
帰宅後10分程度で完成させるには、少ない食材で、焼くだけ、煮るだけ、チンするだけが基本。
「根菜やかたまり肉など下ごしらえが大変な食材は別の日にとっておいて、チャチャッと切って、
すぐに火が通る食材ばかりでできる献立です」と山本さん。
時短料理に使いやすい食材は、キャベツ、もやし、きのこ、卵などだそう。
一例として「たらときのこのチーズパン粉がけ」。
まぶすと面倒なパン粉をあとから炒めてかけることで時短を実現しています。
子どもがいると、夕方~夜はバタバタしがち。
温め直すだけでOKなおかずは、夜に時間がない日や家族が時間差で帰宅する場合にとても重宝します。
前日や朝に作っておけば、帰宅後はメインを温め、副菜はそのまま出すだけでOK。
温め直しても味が変わらないどころか、むしろ置いておくことで味が入り、
より一層おいしくなるレシピです。
そのひとつ「トマトポーク」。
ポイントは、トマト缶と焼き肉のたれという意外な組み合わせ。
「酸味がマイルドになり、にんにくやバターを入れなくてもコクのある味わいになります」と山本さん。
メインに比べると、マンネリ化しがちな副菜。
でも、「別にマンネリ化したって全然いいと思うんです。
“マンネリ化、ワンパターン化”⇒“私の十八番、得意料理”と置き換える(笑)」と山本さん。
それが家族のお気に入りメニューなら、むしろ歓迎されそうですね。
とはいえ、悩む人に向けた副菜レシピも充実。
一般的に副菜レシピは「素材別」で紹介されていることが多いですが、
本書では「味つけ別」になっているのが特徴。
塩味、しょうゆ味、中華味、甘辛味、マヨ味、酸っぱい系、みそ味など、
さまざまな味の副菜が紹介されています。
副菜を選ぶときは、メインの味つけと違うものを選ぶのがおすすめ。
ただ、和食だとメインも副菜も甘辛味ということもよくあるもの。
「あまり深く考えず、食べたいものを選んでいただけたらと思います」と山本さん。
山本ゆりのブログやSNSも気になる!
ブログPV月間600万、Twitterフォロワー数30万人超!シリーズ累計510万部を突破し、サタデープラス
— マルコムXモコマドカ (@56comdice) January 11, 2020
山本ゆりさん出てたー
サクサクとろ~り餅チーズ
①もちレンチン。の部分が電子レンジの大アップしか撮れず割愛 pic.twitter.com/y8FvoYPyRv
日本一売れている料理本『syunkonカフェごはん』の著者・山本ゆりさんが新刊を発売。
ローリエやバルサミコ酢などおしゃれな調味料は使わない、
ニンニクやショウガはチューブでもOK、
自身でも“不器用で面倒くさがり”と公言する山本ゆりさんが、一番大事にしているのはおいしさ。
簡単でもまあまあ…の味なら意味がない!手間は省きつつも下味をつけたり、
“ここで味が決まる”というポイントを押さえています。
そんな山本ゆりさんのブログやSNSを見てみます。
こんな夜中にアレですが
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) January 8, 2020
【海苔チーズベビースター】
海苔に半分か1/4に切ったスライスチーズを乗せてベビースターを巻くだけ。間違いないおいしさ。子どものおやつにも!
大人にはラー油たらすとビールが止まりません‼️
アボカドやレタスを巻いても✨https://t.co/WUC3JTWXfi#タイアップ pic.twitter.com/UPgM8Tr6YH
めちゃくちゃ美味しい
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) January 10, 2020
【パリパリ照り焼きチキン】
そういう商品があったので家にある材料で真似てみました。片栗粉(あれば米粉。うちには無かった)と砂糖を皮目にまぶして馴染ませ、蓋をせずじっくり皮目から焼き、食べる直前までタレを絡めないのがポイント。
焼くだけなので簡単です‼️ pic.twitter.com/zURVbBKdjI
【器ごとチン‼️もつ鍋風豚うどん】
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) January 11, 2020
これもう
この手間でここまでの味になる❓
ってくらいめちゃめちゃ美味しいです。シャキシャキのキャベツ、鶏ガラ醤油が染み込んだうどんが最高。もつ鍋の味が好きな方、試して欲しいです!(今朝の #サタプラ で映った料理)
ニラと唐辛子はあったらでOKです↓ pic.twitter.com/nJknd3hsQ5
#サタデープラス 観てくださった方ありがとうございました。いい加減な人間なのにあんな風に特集して頂き恐縮です。共演した方々がもう、皆様ほんとに優しくて幸せな時間でした涙
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) January 11, 2020
番組で紹介したレシピです
◆餅チーズhttps://t.co/UM5FkcogfV
◆バスク風チーズケーキhttps://t.co/VM4LDI9lLS pic.twitter.com/bFrJGVaJDp
①鶏モモ1枚はフォークで全体に穴をあけ皮に[砂糖小さじ1/2、片栗粉小さじ2、塩胡椒]をまぶし3分おく
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) January 10, 2020
②油をひいたフライパンに皮を下にいれ弱~中火で7〜8分こんがり焼き、裏返し2分焼き取り出す
③脂をふき取り[片栗粉、砂糖各小さじ1/2、みりん、醤油、水各大さじ1と1/2]を混ぜ煮詰め、かける pic.twitter.com/A34CNVAalH
今回のまとめ
今回は、山本ゆりの年収や経歴が凄い!
早うまレシピやブログも気になる!
などについて見てきました。
難しいことは全部抜き!
特別な素材や調味料、道具は一切使いません!
工程もとにかく少なく、2STEP、3STEPでつくれるものがほとんどで、だれでも簡単につくれます。
素材別レシピ、丼&麺、サラダ、スープ、定食など充実のラインナップで、
毎日のご飯づくりに役立つこと、間違いなしです。
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