抜群な歌唱力と日本人離れしたルックスは、グループの中でも一際目立ち人気を集めていました。
しかしグループ結成後から4年後の2002年、リサさんは急にグループを脱退することになりました。
グループ解散から15年の時を越えた2017年、再び活動を始めたm-flo(エム‐フロウ)です。
そこで今回は、m-flo(エム‐フロウ)ボーカルのリサさんにスポットを当て、LISA(m-flo)はハーフで実家は焼き鳥屋?経歴や激やせした?というタイトルでご紹介して行きます。
LISA(m-flo)の実家は焼き鳥屋でどこにある?

リサさんの実家は東京世田谷の用賀にあります。
用賀と言えば焼き鳥屋さんが多い場所でも有名ですが、リサさんの実家でもご両親が「やきとり天国」という名前のやきとり屋さんを経営していたようです。
そんなことで、リサさん自体も幼い頃からご両親が働くやきとり天国で歌を歌わされて育ったようですよ。
しかも歌っていた歌は演歌だったそうなので、やきとり屋さんという独特な雰囲気とリサさんのご両親自体も相当の演歌好きだったのではないかなっと思います。
今では演歌とは程遠いリサさんですが、子供の頃は毎日お店で働くご両親を手伝おうと一生懸命に歌を歌っていたんでしょうね。
現在はリサさんのご両親もかなり高齢になっていると思うので営業していないかも知れませんね。
LISA(m-flo)はハーフ?経歴やプロフィール!

1974年10月26日生まれのリサさんは現在独身の43歳、日本人の父親とコロンビア人の母親の間に生まれたそうです。
リサという名前はニックネームで、本名は「成田エリザベスサクラ」と言います。
ハーフということもあり、子供の頃は清水インタースクールに通っていました。
なので、日本語以外にも英語、スペイン語を操れるトリリンガルでもあるんですよ。
また年齢的にもいつ結婚してもおかしくない年齢のリサさんですが、過去には色々な人と付き合い苦労もしてきたようですね。
過去の経験もあってなのか、今は特別結婚をしたいとも思ってないようです。
しかしそんなリサさんもいつか素敵な人が現れたら結婚するかも知れないですよね。
LISA(m-flo)は激やせしたけど病?

昔と比べるとかなり痩せてしまったように見えるリサさんですが、じつは病気になっていたという噂もあります。
2018年2月26日に出演したバラエティ番組の「深イイ話」でも、テレビを観ていた視聴者から心配の声が沢山届いたようでした。

上の画像が昔のリサさんですが、若かったこともあり全体的にもふっくらしているように見えますね。
続いての画像は現在のものになりますが、痩せたというよりは年齢も増したので全体的にスリムになっているように感じます。

元々姉御肌の性格が強いリサさんですが、綺麗に年齢を重ねますますしっかりした女性になったようです。
なので結果リサさんは病気のために痩せたということではなさそうです。
しかしリサさん自体持病を持っているということは間違いなく、「子宮筋腫」という女性に多く発症する病気にかかったことがあるようです。
この病気は至急に腫瘍が出来る病気であり、放置しておくと肥大し出血や頻尿、そして腰痛などの症状に繋がるものとされています。
リサさん自身多忙な生活を送っていたため体に異変を感じながらもずっと我慢し続けてきたようです。
発見された時の筋腫の大きさはかなり大きく、医者も驚く程のサイズだったと言っていました。
リサさんはこの子宮筋腫をとるために入院し手術までしたので、現在はもとの健康な体を維持しているものだと思います。
今回のまとめ

今回は、m-flo(エム‐フロウ)はハーフで実家は焼き鳥屋?経歴や激やせした?
をご紹介しました。
1998年のグループ結成から4年後の2002年にグループを脱退することになったリサさんでしたが、15年の時を越えた2017年、再び活動を始めたm-flo(エム‐フロウ)です。
昔よりも全体的にスリムになったリサさんですが、相変わらず美しい姿は今も健在していました。
再び復活したm-flo(エム‐フロウ)の今後の活躍に期待が出来そうです。
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