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平幕栃ノ心の優勝は不祥事続きの角界の明るいニュースとなるのか?

スポーツ
こんにちは、ジョーです。

 
平幕栃ノ心、頑張りましたね。ジョージア(グルジア)出身の力士は

初優勝だそうで、苦労人の彼の活躍は角界を少しは明るくして

くれるでしょうか?

 
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やはり我々日本人は、苦労人が好きと言うか、伴官びいきというか

栃ノ心の事は今のモンゴル勢の優勝より、安堵感がおおきいようです。

 
彼が体格も大きく、パワーを前面に出した力任せの相撲で

勝ち進んできたのかとおもいきや、やはりそれだけでは

勝ち進めずに、怪我で泣いた過去もあり、

新聞、ニュースはそのことを結構深くとりあげてます。

 
祖国では相撲だけではなく、サンボやいろんな格闘技でも

素晴らしい成績を残しています。

多分、日本の大相撲に入門する時には並々ならない自身があったはずです。

 
しかし、力相撲では勝ちあがれない、身体が大きいだけでは勝てない。

壁にぶつかり、いろんな悩みがありさらに言葉や習慣やしきたりが違う。

そして本気で出来る相談相手もほとんどいない。

 
それは、外国人力士だけの悩みではなく、日本人力士でも大相撲会、

いわゆる角界で頑張って行くには並大抵のものではないでしょう。

 
そんな中で、怪我をしても親方にゴルフクラブで殴られても

辞めずに続けてきたことが今の栃ノ心の力になっていたのでしょう。

 
今の大相撲はモンゴル力士をはじめとする外国人力士が

上位に台頭しています。

これは体格やパワーだけの差ではありません。

 
きっとこれは今回の栃ノ心のようになれない環境でどれだけ我慢、

辛抱をつづけて、努力してきたかで決まるような気がします。

 
決して日本人力士の我慢が足りないとは言いませんが

日本人力士と外国人力士をくらべてみたら、我慢と言う努力は

必然的に外国人力士の方が上回ってるでしょう。

 
元々、言葉も習慣も考えもちがう国に来て、何としても

この地で金を稼がないと祖国にはかえれない。

 
殴られようが、周りからどう思われようがここにしがみつくという

気持ちの強さの違いがどこかで出てると感じます。

我々日本人はいい意味でそういった人たちは好きで

応援したくなります。

 
同じように応援してきたモンゴル力士たちは今現在、

少し傲慢さが私たちが感じ取れるほどでてきてしまいました。

 
故に、これまでのようなすがすがしさというか

初々しさというものが無くなってファンが

離れかけているのでしょう。

 

 
 
栃ノ心の優勝は、この外国人力士の無垢な努力を久しぶりに

感じる事が出来る、しかも何かと問題が多い春日野親方の、

そして自身もゴルフクラブで殴られる中での快挙は

すばらしいものです。

 
春日野親方をはじめとする相撲部屋の厳しい指導がこのように

強い力士を育てるというのは紛れもない事実です。

 
しかし、絶対にやってはいけないことはやってはいけない、

ダメな事はダメなんです。

 
これを守らないで人を指導するのはやめていただきたい。

 
これからも今の力士たちに憧れてすもうに精進していく若者たちに

ちゃんとした厳しい指導ができるようになってほしいです。

 
栃ノ心も今回の優勝をきっかけに上に上にと番付を

上げて行ってほしいものです。

 


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