落語会に新星が現れました!
その方のお名前は、瀧川鯉斗(たきがわこいと)さん。
落語会でNo1のイケメンと言われいますが、
意外な過去を持つ瀧川鯉斗さんとは一体どんな人物なのでしょうか?
今回は、瀧川鯉斗(イケメン落語家)は元暴走族総長?
落語との出会いや彼女は?
について見ていきます。
瀧川鯉斗(イケメン落語家)は元暴走族総長?経歴やプロフィール!
▼名前:瀧川鯉斗↑瀧川鯉斗師匠↑ ー アメブロを更新しましたhttps://t.co/GduXLT2PS6 pic.twitter.com/Se3vZRXIum
— できたくん (ハッポゥくん) (@t_kobo) July 9, 2019
▼生年月日:1984年1月25日
▼年齢:35歳
▼出身:愛知県名古屋市
▼職業:落語家(真打)
瀧川鯉斗さんの本名は、小口直也(おぐちなおや)です。
瀧川鯉斗さんの意外な過去をご存知の方もいるかと思いますが、実は元暴走族です。
それだけならまだしも…
なんと総長でした!!
これまでにまたがった愛車は、Kawasaki『ゼファー』、HONDA『CBスーパーフォア』、
YAMAHA『XJR』とゴリゴリのカスタム車だったそうです。
どこの暴走族に所属していたかいうと、
名古屋では当時有名な暴走族グループ天白スペクターです。
尾頭橋にAM12:00に集合し、最低でも200人ほどで夜の街を暴走運転していたというのです。
意外な過去は、これだけではありません!
なんとスポーツ万能で、サッカー、野球(リトルリーグ)をされていた過去があるのです。
なんと中学時代にはサッカーで県選抜に選出されていました。
ポジションは、GK(ゴールキーパー)。
通っていた中学で唯一の県選抜メンバーだったそうです。
さらには名古屋グランパスユースとしてレギュラーの座を獲得していたんだとか。
サッカー部自体も強かったようですが、182cmという長身で個人的に特に目立っていたのです。
部員がサッカー推薦で高校に進学する一方で、
県選抜に選ばれながら推薦されなかった理由は、やはり素行の悪さだったようです。
瀧川鯉斗は高校中退?
リアルクローズZEROのような高校に通っていたことも発覚しているのですが、
高校は卒業せず、中退されています。
暴走族らしいと言っては失礼かもしれませんが、ありがちですね。
ただし学校生活はわずか1日!?
高校の入学式ですでに悪い先輩たちから目をつけられていて、
十数人に囲まれケンカになったようです。
その日のうちに自宅に電話があり『退学』となってしまったと告白しています。
新品の教科書やら文具…。
無駄になってしまったようです。
瀧川鯉斗(イケメン落語家)の落語との出会いは?
https://twitter.com/yuutaro925/status/1148134353886539776瀧川鯉斗が落語家になった理由を見ていきます。
高校を退学した後、工場や修理工場で勤務したが何か物足りないと思った瀧川鯉斗さんは、
俳優になりたいと考えたそうです。
俳優になるためには東京だと考え少ない資金を手に上京されます。
新宿のレストランで住み込みで働いていたある日、
俳優になるなら落語は見ておいたほうがいいとレストランオーナーに言われ、
そのレストランで月1に開かれる落語会で初めて落語と出会うのでした。
当時その会に参加していたのが現在の師匠・瀧川鯉昇(たきがわりしょう)さんでした。
その日のうちに弟子入りを志願したというから瀧川鯉斗さんの行動力には脱帽です。
瀧川鯉斗(イケメン落語家)の彼女や元カノは?
瀧川鯉斗さんは現在35歳ですが結婚はされているのでしょうか?イケメン新真打、落語家・瀧川鯉斗の人間力/芸能ショナイ業務話 – SANSPO.COM https://t.co/Fus6B5iKE8 @sanspocomより
— 瀧川鯉斗 (@koito0125) June 25, 2019
ご安心ください。
独身です!
瀧川鯉斗(たきがわ こいと)さんは本人いわく「情熱の人」、
彼は恋人とはいつも一緒に居たいとか。
その恋人を調査したところ、
2015年の時にかなさんという「美人外科医の彼女」がいたいう情報がありました。
しかし、最近の熱愛情報はみつかりませんでした。
彼女については、「ゆきぽよ」さんなのでは?
という情報もありましたが。
TBSの『ラストキス〜最後にキスするデート』がきっかけのようです。
しかもこの番組ではデートした二人のうち一人を選ぶというものでしたが、
最後に振られてしまったようです。
現在は彼女に関する情報はありませんでした。
今回のまとめ
どうでしたか?
瀧川鯉斗(イケメン落語家)は元暴走族総長?
落語との出会いや彼女は?
などについて見てきました。
今後、スキャンダルもあるかもしれませんがそれ以上に、
落語家・俳優としての今後の活躍に期待ですね。
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